格安スマホで月額料金を節約！料金比較でここまで安くなる！

日本通信 　　b-mobile SIM

b-mobile ニュース

2016年7月28日 ポケモンGO専用SIM新発売

日本通信株式会社より、2016年8月10日、ポケモンGO専用SIM「b-mobile ゲームSIMが発売される。 ゲームSIMは、ポケモンGOのゲームのみ楽しめる専用SIMだ。

LTEデータ通信を30日または１GBに達するまで使う事ができ、利用を継続したいときはゲームSIMの利用期間中、もしくは利用期間が終了してから10日以内に500円チャージすればいいとのこと。

初期費用は、パッケージ価格は1,500円で、従来のSIMプラン3,000円の半額で済む。標準SIM、マイクロSIM、ナノSIMの３種類のパッケージが用意されている。

2015年12月16日 「おかわりSIM 5段階定額 音声対応版」登場

老舗の日本通信より、新プランとして月額1,300円から利用できる「b-mobile おかわりSIM 5段階定額 音声対応版」が12月16日より発売される。

通話をあまりしないユーザー向けの新サービス。月額1,300円の内訳は、音声基本料800円、データ通信月額500円でデータ通信量は1GBまで利用できる。データ通信量が1GBを超えた場合、1GB 250円で5GBまで自動的に5段階スライドする方式。上限は1,500円までなので使い過ぎる心配はない。

2015年9月1日 「おかわりSIM 5段階定額 SMS付」登場

新サービス「b-mobileおかわりSIM 5段階定額 SMS付」が、2015年9月3日より発売される。6月に開始された「おかわりSIM」のSMS追加版になる。

月額料金630円でデータ通信1GB利用でき、使ったデータ量分だけ後支払になる5段階定額制となっている。1GB毎に250円を加算され、上限は5GBの1,630円となっている。この5GBを超過した場合、通信速度が最大200kbpsに制限される。

2015年6月10日 1GB250円の追加ができる「おかわりSIM」登場

高速通信が1GB 500円で利用できる「おかわり SIM」が2015年6月10日よりプランに追加される。この「おかわり SIM」は、高速通信の利用において、1GB(500円)からスタートし、1GBプラスする度に250円追加され、上限は5GB(1,500円）までとなっている。

高速通信の利用が月々バラつきがある人には、メリットのあるプランと言える。ただ、上限が5GB(1,500円)となっているが自動的に増量されていくので「いつのまにか5GBになってしまった！」というケースはあるかもしれない。

格安SIMでは数少ない高速定額制

MVNOとしてSIMカードを日本で初めて発売した老舗の日本通信。現在発売されている「b-mobileSIM高速定額」プランは、データ容量が1ヶ月3GBと無制限の2タイプが用意されており、800円追加すれば音声通話対応プランになる。

最大の特徴となる、月額1,980円で使えるデータ通信無制限プランは、3日間のデータ制限に怯えることなく使えるのが大きい。1ヶ月3GBの「ライトプラン」と価格比較しても864円の差額しかないので、これは高速定額が絶対お得！

音声通話付きの通信無制限が2,780円

高速通信使い放題プラン「b-mobile SIM 高速定額 音声付」が2,780円というリーズナブルな価格設定が魅力。また、高速通信は利用できないが通信無制限プラン「スマホ電話SIM フリーData」もある。利用状況に応じて高速通信をオプションで追加しよう。

使えるオプション

1年継続の利用を条件として、月々1GBのデータ通信量が利用できるオプションがある。長期的に利用するのであれば有効的なオプションとなる。

無料特典がお得

「スマホ電話SIM フリーData」を利用すれば「高速データ1GBが無料でつけられる」の特典がついてくる。1年間利用する事が条件として設定されているが、月々1GBのデータがもらえる。

b-mobile 月額料金一覧

データSIM　（税抜価格）

音声機能付きSIM　（税抜価格）

b-mobile SIM　オススメ度

価　　　格　★★★★☆
充実プラン　★★★★☆
買いやすさ　★★★★★
オプション　★★★★☆


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日本通信 b-mobile SIM 高速定額